レモンセントティーツリーとは |
レモンセントティーツリーとはオーストラリア原産のフトモモ科の植物でその学名をLeptospermum
petersonii といいます。
ティーツリー(Melaleuca alternifolia)とは同じフトモモ科の植物として近い種類になりますが、直接的に亜種となるものではありません。
葉の形状はティーツリーより若干幅広ですが、その違いは並べて比較しなければ分からないほど似ています。
「レモンセント」とは「レモンのような香りのする」という意味であり、あたかもティーツリーのような木でありながらレモンの香りがする樹木をそのまま表現したネーミングになっています。
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レモンセントティツリーオイル |
オイルはティーツリーと同じく小枝、葉の部分より水蒸気蒸留法により採取されます。
オイルはcitralとcitronellalを主に構成され、全体の実に70%程度を占めています。対してテルピネン4オールなどの「ティーツリー」オイルに多く含まれる成分はごく微量しか含まれておらず、樹木の姿・格好が似ているものの、全く異なるオイルであることが成分からも裏付けられています。
香りはレモンを思わせるような爽やかな香りで、ティーツリーの香りとは全く異なる香りです。
アロマテラピーではリラックス効果があり、集中力を高める効果があるとされています。ローズウッドオイルなどとブレンドして御利用いただきますとすばらしい香りがお楽しみいただけます。
ティーツリーと同様、強い殺菌力があり、ぬるま湯に数滴オイルをドロップしてうがいに利用すれば風邪の防止にも効果があります。その他、虫刺されや虫除けなどにも効果があり、ペットのノミよけにも利用できます。
レモンセントティーツリーのエッセンシャルオイルはオーストラリア国内でもまだメジャーな存在となっていないことから、日本でもほとんど知られていませんが、一部でアロマテラピー向けに5mlボトルが3000〜4000円で売られているようです。
【保管について】
レモンセントティーツリーオイルはcitralを多量に含んでいるためプラスティックを劣化させる強い作用があります。そのため横倒しで保管しますと漏出する可能性があります。またプラスティック容器などでの保管も適しません。
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